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USA2012 イエローストーン国立公園①

イエローストーン国立公園。
世界に誇るアメリカの国立公園システムの最初の公園であり、グランドキャニオン、ヨセミテと並んで三大国立公園の一つ。
グランドキャニオンとヨセミテは2010年の旅で訪れているが、イエローストーンは近くに大都市もないし、辺鄙なところにあるので結構行きにくいが、是非行きたい場所だった。
行きにくい場所なのに、年間300万人以上が訪れるアメリカでは超人気観光地?なのだ。
日本での知名度は知ってる人は当たり前に知ってるけど、知らない人は全然知らないって感じだな。当たり前だな。

アメリカの国立公園のMAPを見ると、抱き合わせで行けそうなのは、グレイシャーとイエローストーン隣にあるグランドティートン。
グレーシャー~イエローストーン間はレンタカーで大移動するとして、まずはどーやってグレーシャーに到着し、そしてどーやってグランドティートンから脱出するか…それが問題だった。

脱出は案外簡単だった。グランドティートン近くのジャクソンホール空港は小さいけれど、ちゃんとユナイテッド便が発着していたので、そこからロス経由で成田、そしてセントレアと普通に帰れる。
問題はグレイシャーへどうやって行くか。シアトルから10時間以上レンタカーをぶっ飛ばすか・・・いやいやいや、しょっぱなから死ぬでしょ。
世の個人ブログを調べる。そしたらいくつかありました。同じことを考えた輩が何人も。
ありがたき先人の知恵だね。
ユナイテッド便で往復全てまかなおうとせず、シアトルまで飛んで、そこでアラスカ航空に乗換え、グレーシャーに程近いカリスペルという田舎町の空港へ。
もちろん別料金でアラスカ航空のチケットを買わないといけないが、これもネットで150ドル程度とお手頃。カリスペルにはレンタカー会社もある。レンタカー乗り捨て料金も150ドルと手頃。
まーこれを調べるのにかなり時間を費やすたが首尾よく解決。

そんな感じで旅計画はうまくいき、素晴らしいグレイシャーを堪能し、へとへとになり、600キロ強、約7時間かけてイエローストーンに向かいました。

前置きが長くなったけど、もう少し。
なぜイエローストーンがそんなに有名で、そんなに人気があるのか。
それは様々な魅力(環境)が一つの国立公園に詰まったところだからだ。
複数の国立公園を一つに集めた感じ。
渓谷&豪快な滝あり、野生動物の宝庫であり、温泉成分でできた石灰のテラスあり、雄大な平原あり、様々な美しい色の温泉あり、そしてここにしかないものもある。間欠泉である。
あ~、書きながらまた行きたくなってしまった…よだれ垂れそう。

ということで、

IMG_7912.jpg

初日は長時間の運転で疲労困憊。着いたらもう夕暮れだし、適当に片付けて可愛いロッジで寝ました。

IMG_7938.jpg

翌朝は朝早く起きて、世界一有名な間欠泉オールドフェイスフルガイザーを歩いて見に行く。
間欠泉は普通いつ噴出するかわからない。ある程度予想はできる間欠泉でも前後2時間くらいのズレが出るのは普通。
でもオールドフェイスフル(忠実な)は違う。大体1時間か1時間半おきに確実に噴出する。
ただ、朝一の噴出は一晩中係りの人が見ているわけではないので、いつ噴出するかはインフォメーションには書かれていない。
なので、ガイザーの周りでのんびりサンドイッチを食べながら待つ。俺はこれ以上贅沢な朝飯を食べたことがない。

IMG_7963.jpg

待つこと30~40分だっけな~、ちょっとした前兆の数十秒後、始まった。
噴出している時間はわずか2分程度。
でもすげ~。
高さ50mくらいに水柱が上がり続ける。

IMG_8005.jpg

次の噴出までに山に登って、俯瞰で狙う。
人がゴミのようだという感じですね。
スケールが分かるでしょう。

IMG_8117.jpg

オールドフェイスフルを2回見た後は、このガイザーカントリーと呼ばれる一帯を徒歩で車で見て回った。
間欠泉と温泉の宝庫。
↑はモーニンググローリープール

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名前は忘れたが、立ち枯れの木が印象的だったな~。

IMG_8191.jpg

この温泉もすごく印象的だった。
もっと若い頃人生を懸けてた海の色みたいだった。

IMG_8206.jpg

温泉の成分がこんな地形を作り出す。
そして、左奥には…

IMG_8232.jpg

グランドプリズマティックスプリング。
美しい。自然の造形美に人間はやはり敵わないと思う。
しかも他の温泉と比べてでかい。
この温泉は木道を歩いて見ても綺麗に見られない。
奥側の山の道なき道をしばらく登ると俯瞰できる。
同じことを考える輩は案外いるから踏み跡が残っているから大丈夫。

IMG_8288.jpg

このあとは、キャニオンカントリーに移動。
途中野生動物の宝庫、ヘイデンバレーでバッファローを見る。

IMG_8307.jpg

バッファローの群れが道路を横断して、バッファロー渋滞なんてのも日常茶飯事。
贅沢な渋滞。贅沢な時間の使い方。

次回はキャニオンを紹介。
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