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#49 入院記③ 絶望

昨日の続いて、また外出許可をもらって、自宅で療養。
・・・考えてみりゃ不可思議だな。
外出して家に帰るとは(苦笑)
今はじょじょ~~にだけど段々回復している。
でもちょっと前はひどかった。
その時に書いた文章もひどい。
でも載せておこう。
病気とゆーのは、心まで蝕むもの。

↓↓↓

ふ~~~。だめだ。
先が見えない。
全然良くならね~。
まともに飯食える日が来るのだろうか。
ちゃんと仕事ができる日が来るのだろうか。
何の心配も無く、バカ話して、野球して、飲める日が来るのだろうか。
そんな希望が全く持てない。

現在3月26日。入院したのが、3月9日。
当初は1週間から10日で退院できると踏んでいたのに、もはや2週間が過ぎ、20日間が迫る。
詳しいことはいーとして、とにかく入院した時は、熱が40℃近くで、痛みも半端なく、まともに歩けるような状況じゃなかった。
ただ、もー10年闘ってきている持病だから、どのように対処するのがいーか、経験的にわかっていたし、実際それなりに対症療法はうまくいって、18日~は飯も再開できたのだ。
「退院は日曜くらいにしようか」なんて、主治医の先生とも話していた。・・・のに・・・だ。

19日朝から扁桃腺がパンパンに腫れた。ドンドン熱が上がり、39℃を越える発熱。
以前の稿で書いたように、それを6Rか7R繰り返した。
持病とは全く関係ない。
病院内のどっかで拾ったのだろう。
持病が比較的良くなってきていて、フッと気が緩んだのもあるだろう。
入院前1ヶ月間はほとんど飯を食わず、入院後もずっと点滴からだけの栄養補給で、抵抗力も弱っていたのかもしれない。

でも、直接的には、この扁桃腺の腫れから来る発熱はそんなに問題なかった。
半端無くしんどかったし、のども痛かったが、これは過ぎ去るものだとわかっていたからだ。
が、その影響からか、とにかくまた持病が悪化した。

20日は違和感程度、21も22も。23は多少痛みがあった。
でも、まさか扁桃腺の腫れは直接影響を与えていないだろうと思っていたから不思議だった。
24は、学校で学年集会があり、俺は最後に生徒達の前で話す機会をもらっていた。
決して無理して行ったとゆー感じではないはずだったのだが、調子が下り坂の中で行ったとゆーことなのか、病院に帰ってきて、調子は劇的に悪化・・・入院前ほどではないが、かなりひどい状態になり、25は、離任式だったのに、泣く泣く欠席した。

24の学年集会で、俺は320名の生徒達に向かって、20分強話をしたのだが、その中でこーゆー話もした。

「僕は今までの人生、その時々で何か一生懸命になれることは変わってきたけど、一生懸命になれることがあったのは、とても幸せだった。それぞれ幸せの種類は違っていて、苦しいときも辛いときも全部ひっくるめて、ずっと幸せだったから、いつが一番と一概には言えないけど、強いて言うなら、なんと「今」なんです。そりゃストレスも今までとは比べられないほどあるし、自由に使える時間も少ないけど。でも今なんだよ。それはなぜかと言うと、10代の時より、20代前半より、僕は歳を追うごとに、様々な人や考えに出会い、悩み、苦しみ、成長しているから。社会とゆー集団の中で生きながら、自分の足でしっかり立って、自分の考えをしっかり持って、自分の言葉でしっかり話せるようになってきているから。根拠のない自信ではなく、しっかり具体性がある自信を持っている。不安もいっぱいあるけど、根拠のない、なんかよくわからないことで悩むのではなく、その不安には根拠があって、対処のしようがあるから、どうすれば解消できるかわかる。だから大丈夫。だから楽しいんだ。」

が、今、俺はいきなし壁にぶち当たっている。
それは、不安だ。
持病とゆー不安。
その不安にはもちろん根拠があるが、対処のしようがない。
どうすれば解消できるかわからない。
とゆーか現時点では、対症療法しかなく、今回どーにか乗り越えたとしても、またいずれ、疲れ、寒さ、ストレスなど様々な要因で再発する。
いくら気を付けていても、年に1回くらいは起こる。
そして一度再発するとやたら長い。
飯も食えない。絶食生活。

入院して一度良くなって、退院が見えてからの再悪化。
もちろん、良くなったからと言って、根本的に良くなっているわけではないし、またいずれ再発することはわかっているのだが、それでも普通に生活できるようになる、ご飯が普通に食べれると思えるだけでも元気は出た。

今俺は絶望している。
ずーっと前向いて耐えてきたけど、限界だな。
24日の悪化後、ちっとも良くなってない。
入院直後の回復具合と比べても、全然悪い。
俺が何をした?
何もしてない。
運が悪かっただけ。
それだけいっそう腹が立つ。落ち込む。

例えば、英会話がまだまだレベルが低いとか、単語力が低いとかは、能力の差や得意不得意はあっても、遮二無二やればまだまだ伸びれるものだ。
でも、この病気は俺に頑張ることさえ許さない。
頑張ること=病気の治療にはマイナス
無理をさせてくれない。
俺は一流の教師になりてーんだ。
無理させてくれよ。

例えば、日本を動かすとか、教育を変えるとか、そんなことって多分、個人の力じゃどーにもならない。
政治的な行動、駆け引き、根回し、地位、色んなものが必要になってくるし、どれだけ正しいことを一人で叫んだって、大きな渦に飲み込まれてしまうだろー。
でも、俺はそんな世界知らないし、今んとこ興味ない。
そーゆー意味での個人の力を越えた世界はどーでもいー世界だ。

でも、こんな俺でも、自分の力でどーにもできなくて落ち込んだり、ムカついたりする世界がある。
それが病気だ。
どーすんだよ。
一生付き合ってくのか。
毎年冬1か月も休める仕事なんかねーよ。
てか休みたくねーよ。
ふざけんじゃねーよ。
なんで俺なんだよ。
答えなんかねーよ。
んなことわかってる。
運がねーんだ。

そんなここ数日。

↑↑↑

自分でもビビるくらい落ちていた。
前向いて、胸張って。
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コメント

誰かもわからないけど。

はい、頑張ります。
頑張ってます。

2009/04/06 (Mon) 15:48 | joe #uxYHNhu6 | URL | 編集

がんばってください。

2009/04/06 (Mon) 11:47 | no name #- | URL | 編集

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