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#48 遺心伝信 第ミスチル稿 ~Mr.Children~ &韓国pics

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(韓国 ソウル)

行き詰まった時、自分の生き方に迷いが生じた時、いつも
聴く曲・Mr.Children。
読む本・漱石「私の個人主義」。
読む漫画・井上雄彦「バガボンド」。
いつもパワーをもらう。
自分は間違ってないと自信を取り戻したり、まだまだ甘い、道半ばと背中を押されたり。
もっともっと遮二無二生きてやろう、闘ってやろうと思う。
そうやって自分を暗示にかけている。


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(ソウル)

 僕は、ミスチルが好きだ。特に桜井和寿とゆー人の書く詞が好きだ。彼は人生とゆーものを深く考えて、よくわかっている人だと思う。僕は、そんなに音楽狂ではないし、人並みだと思う。多少は聴くけど、ミスチル以外のいわゆるJ-POPはあまり聴かない。中にはハッとさせられる詞ももちろんあるが、多くのJ-POPは、詞がいかにもって感じで、低レベルに思えて、聴くに堪えないのだ。僕は、そんなこと今さら歌われなくてもわかってるよ、とか、あえてうまいこと言おうとしてんな、わざとらしい、とか思ったりする天邪鬼なのだ。
 君たちはミスチル大好きって子はあんまり多くないと思う。どちらかと言えば少数派だろう。僕が君たちの年頃は違った。とにかく誰もがミスチルファンだった。僕が中3の時には、キムタク主演のドラマ「若者のすべて」の主題歌「Tomorrow never knows」が大ヒットし、みんなが歌っていた。みんなと一緒が嫌だと思った天邪鬼な僕は、それ以来ミスチルを聞くのをやめ、高校に入ってからは、もっぱらJapanese Core を聞いて、ライブに行っては、暴れまくり、ノリまくっていた。いわゆるメロコア、スカコアと呼ばれるジャンルの音楽だ。知らないかもね。Hi-Standard, Husking bee, Kemuri, B-dash, Going Steady, Snail ramp, Scafull King, Potshot・・・知らないよね?歌詞なんか関係なかった。ただあり余るエネルギーを発散させていた。ミリオンヒットにならなくても、純粋に音楽が好きで、はじけているバンドマンがかっこよかった。僕は今でもメロコア・スカコアが好きだし、心が元気な時はよく聴いている。
 でも一番聴くのはミスチルだ。大学時代、何かで落ち込んでいる時に、友達がアルバムを貸してくれたのだ。あ、ミスチルだ、懐かしい、と思った。もちろん、全く聴いていなかったわけじゃなかったし、相変わらず売れていることは知っていたけど、歌詞までじっくり聴いたことはそれまでなかった。それが二十歳くらいの時。それ以来僕はずっとミスチルを聞き続けている。
 君たちの年頃の子や若い女がよく、チープなラブソングを聴いて、めっちゃわかる~!とか、これ私のことだ~!とか言ってるのを聴いて、レコード会社に踊らされてんな~、けっ、と思ってしまうのだが、僕もミスチルに関しては、全くその若い女と同類なのだ。
 僕はミスチルの数ある曲の中でも、ラブソングはあまり好きではない。やはり自分を奮い立たせてくれるような、障害の多い人生での葛藤を唄った歌が好きだ。特に最近のミスチルは言葉をとても大切にしていて、中途半端に英語の歌詞を使ったりせず、桜井氏自身の心を、一番の正確に伝えられるであろう日本語で、大事に大事に表現している気がする。自分が思いながらも、なかなか言葉という形に表すことができなかったモノを歌詞にしていて、ハッとさせられることが多い。直接的過ぎず、かと言って、比喩が多すぎるわけでもなく、絶妙のバランス。気の利いた粋な歌詞だけど、決して奇をてらったものではなく、かっこつけてるわけでもなく、等身大の桜井氏が表れている気がする。(全く本人のことは存じませんが・・・)そういう姿勢は、僕がとても大切にしているものなので、とても共感する。だからこそ、多くの日本人に受け入れられ、今でも売れ続けているんだろう。
 僕が好きな曲の好きな詞の部分を抜粋して紹介したいと思う。もちろん、桜井氏本人としては、1曲全体で、アルバム全体で、あるメッセージを伝えているはずだし、ある一部分だけを抜粋されるのは、本意ではないと思うが、紙面上の都合で全部載せるわけにはいかないので、しょうがない。お許し下さい。

~ あるがままの心で生きようと願うから 人はまた傷ついてゆく 知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中でもがいてるなら 誰だってそう 僕だってそうなんだ ~
「名もなき詩」

~ 難しく考え出すと結局すべてが嫌になって そっとそっと逃げ出したくなるけど 高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな まだ限界だなんて認めちゃいないさ 時代は混乱し続けその代償を探す 人はつじつまを合わす様に型にはまってく 誰の真似もすんな君は君でいい 生きる為のレシピなんてない ないさ 息を切らしてさ 駆け抜けた道を振り返りはしないのさ ただ未来へと夢を乗せて 閉ざされたドアの向こうに新しい何かが待っていて きっときっとって君を動かしてる いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしよう もっと素晴らしいはずの自分を探して 胸に抱え込んだ迷いがプラスの力に変わるようにいつも今日だって僕らは動いてる 嫌なことばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅×2 ~
「終わりなき旅」

~ 昨日探し当てた場所に今日もジャンプしてみるけれど 何故かNOT FOUND 今日はNOT FOUND ~
「NOT FOUND」

~ 高らかな望みはのっけから持ってない でもだからといって将来を諦める気もない ぬるま湯の冥利と分別を知った者特有の もろく 鈍く 持て余すほろ苦い悲しみ ~
「one two three」

~ もしもウルトラマンのそれのように 総ての事にはファスナーが付いていて 僕が背中見せているその隙に 牙を剥くつもりでも信じてみる値打ちはあると思えるんだ ~
「ファスナー」

~ 出口の無い自問自答 何度繰り返してもやっぱり僕は僕でしかないなら どちらに転んだとしてもそれはやはり僕だろう このスニーカーのヒモを結んだなら さぁ行こう 簡単に平伏したあの日の誓い 思い出して歯痒くて思わず叫ぶ 後悔の歌 甘えてた鏡の中の男に今復讐を誓う ~
「優しい歌」

~ 君は君で 僕は僕 そんな当たり前のこと 何でこんなにも簡単に僕ら見失ってしまえるんだろう? ひとつにならなくていいよ 認め合うことができればさ もちろん投げやりじゃなくて 認め合うことができるから ひとつにならなくていいよ 価値観も理念も宗教もさ ひとつにならなくていいよ 認め合うことができるから それで素晴らしい ~
「掌」

~ 生まれたての僕らの前にはただ果てしない未来があって それを信じてれば何も恐れずにいられた そして今僕の目の前に横たわる先の知れた未来を信じたくなくて少しだけあがいてみる いつかこの僕の目の前に横たわる先の知れた未来を変えてみせるとこの胸に刻みつけるよ 自分を信じたなら ほら未来が動き出す ヒッチハイクをしてる僕を迎えに行こう ~
「未来」

~ 息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして 退きどきだと言うなかれ素人!まだ走れるんだ 息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして 胸に纏う玉虫色の衣装を見せびらかしていこう ~
「ランニングハイ」

~ 僅かだって明かりが心に灯るなら大切にしなきゃと僕らは誓った めぐり逢ったすべてのものから送られるサイン もう何ひとつ見逃さない そうやって暮らしていこう ~
「Sign」

~ でもね 僕らは未来の担い手 人の形した光 暗闇と戯れ合っては眩しく煌く「箒星」 心配事ばっかり見付けないで慌てないで探してこう いつか必ず叶うって決め込んで路頭に迷った祈り ~
「箒星」

~ 戦後の日本を支えた物の正体がなんとなく透けて見えるこの頃は平和とは自由とは何か 国家とは家族とは何か 柄にもなく考えたりもしています ~
~ 最後の曲が終わり 音が鳴り止んだ時 あぁ僕はそこで何を思ったのだろう 選んだ路とはいえ 時に険しくもあり 些細な事で僕らは泣き笑う いろんな街を歩き いろんな人に出会う これからだってそれはそうなんだけど そして今想うことは たった一つ想うことは あぁ いつかまたこの街で歌いたい あぁ きっとまたあの街でも歌いたい あぁ そして君にこの歌を聞かせたい ~
「1999年、夏、沖縄」

~ 蒼白き瞳の焔でその危なっかしい足元を照らし出せ 道は続いてる そう続いてくんだ 批判家の指摘も間違っちゃいないけど 今僕らの目の前で起こってることを楽観も悲観もなくちゃんと捕まえたら 足元に落とした視線を上にあげ 胸を張れ! ~
「終末のコンフィデンスソング」

~ 考えすぎで言葉に詰まる自分の不器用さが嫌い でも妙に器用に立ち振舞う自分はそれ以上に嫌い ~
「HANABI」

~ 「ゆずれぬものが僕にもある」だなんて 誰も奪いに来ないのに鍵かけて守ってる 分かってる 本当は弱いことを それを認められないことも ~
~ 誰もがみんな大事なものを抱きしめてる 人それぞれの価値観 幸せ 生き方がある 「他人の気持ちになって考えろ」と言われてはきたけど 想像を超えて 心は理解しがたいもの ~
「口がすべって」

~ 結婚などしないで孤独を愛する 後先など考えない馬鹿と呼ばれる ロックスターも食っていくために奔放なイメージを誇張してたりして わかってるよ わかってるよ どこの世界も楽じゃないってこと わかってるよ わかってるよ でも刺激と自由を心は探している ~
「ロックンロール」

~ 狼の血筋じゃないから今日も羊の声で吠える 「馬鹿みたい」と笑う君に気付かぬ振りしながら 少し憎みながら 深く愛しながら ~
「羊、吠える」

~ 「白か黒で答えろ」という難題を突きつけられ ぶち当たった壁の前で僕らはまた迷っている 迷ってるけど 白と黒のその間に無限の色が広がってる ~
~ 地平線の先に辿り着いても新しい地平線が広がるだけ 「もうやめにしようか?」自分の胸に聞くと「まだ歩き続けたい」と返事が聞こえたよ ~
~ 果てしない旅路の果てに「選ばれる者」とは誰? たとえ僕じゃなくたってそれでもまた走っていく 走っていくよ 降り注ぐ日差しがあって だからこそ日陰もあって そのすべてが意味を持って互いを讃えているのなら もうどんな場所にいても光を感じれるよ ~
「GIFT」

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(ソウル)

・・・う~ん、ここまでいっぱい書いといて言うのもなんだけど、なんか伝わらないな。やっぱり曲付きじゃないと。興味持った人がいたら聴いてみてください。New Album「Supermarket Fantasy」は、ミスチルのアルバムの中でも一番のアルバムだと思います。
 ただ、やっぱり借り物で自分の想いを伝えようとしても、なんかしっくりこないし、伝わらない気がする。いくらまどろっこしくても、しゃれてなくても、また次稿からちゃんと自分の言葉で伝えよう。

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(ソウル)

今回の写真は、去年の夏に北京オリンピックの開幕で盛り上がる中、母ちゃんに連れてってもらった韓国・ソウル。
写真の撮りどころね~・・・
宮廷料理微妙・・・・

しかし、焼肉は美味かったね~☆
いわゆる観光客らしく垢すりもやっていただきました☆
親と旅行行くと、ホテルが良い。飯けちらなくて済む。そもそも金使わなくて済む。
まー、いずれ連れてってあげるくらいにならなきゃいけないんですけど・・・てか、もー既にそーあるべきなのか・・・
まー、よくわからんが、この歳になると、もー親と旅行するのとかほとんど苦痛でもないし、結構いいことずくめだったりするね。
俺の場合、旅行の計画はかなり時間をかけて、金かける以上絶対元取ったる!って思うので、連れてってもらうと、そーゆーエネルギー使わなくて済むので楽、だけどイマイチ張り合いもない、そんな感じ。

あ、あとNANTAってゆーパフォーマンスも見た。
わざとらしー感じもあったけど、楽しかったな。おススメです。親の金で行くならば 苦笑

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やたらたっかい焼肉屋 ノビチプ
でもうまかったな。

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こーゆーのが。

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でも一番最初に食べたこれが一番うまかった。
レバ刺はホントにうまい。大好き。

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朝鮮人参なんですか?

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はい、燃えてしまった南大門です。

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で、これがNANTAです。おじさんと母ちゃんと俺と。

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王宮の衛兵と母ちゃんと俺と。

弟の優も行ったはずなんだけど、いね~な~。
ずーっと北京オリンピックの開会式の入場行進見て、楽しそうにブツブツ行ってた・・・謎過ぎる。
今度はどこ行く?
俺オーロラ見たい。
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